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ネパールでプライド・パレード開催 国会議員や英国大使らも行進
2010/09/09 06:58
ネパールの首都カトマンズで先月22日、9回目となるプライド・パレードが開催された。パレートでは、LGBTなど数百人が行進。主催者のひとりでゲイであることを公にしているネパール制憲議会(国会)のスニル・パント議員や、ジョン・タックノット英国大使、大使館職員らも参加した。
タックノット大使は、「パレードは、LGBTや彼らの権利だけの問題ではありません。同性愛者、異性愛者など、すべての人たちの平等の追求にかかわります。偏見や差別、暴力や不寛容を否定し、多様性を受け容れるということです。私たちは、外交政策の中心に人権を置くことを約束します。LGBTを含むすべての人々が、ネパールにふさわしい権利と自由を手に入れるべきです」と話している。
ネパール最高裁は2007年12月、LGBTの基本的人権を支持する判断を示し、LGBTの権利保障のための法整備を政府に命じた。昨年9月には、同性婚法案の検討委員会が政府内に立ち上がり、議会で可決した場合、ネパールはアジアで初めて同性婚を合法化する国となる。(関連記事)(翻訳・編集:ゲイジャパンニューススタッフ)
⇒英国大使館ホームページ・ネパール・プライドに関する記載
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