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イアン・マッケラン、「1日司祭」計画=米ゲイ司祭の宗教会議出席拒否に抗議し
2008/04/24 23:25
イギリス人俳優でゲイのイアン・マッケランさん(68)が、今夏開かれるイギリス国教会の会議に、アメリカ人でゲイのジーン・ロビンソン主教が招待されないことについて、「1日司祭」となり抗議の意を表すことを計画している。7日、テレグラフ紙(電子版)が伝えた。
ロビンソン主教は、同性とのパートナー関係にあることを公にした、イギリス国教会では初めての主教。イギリス国教会はカンタベリー大主教の招集により、今年7月16日(現地時間)から約20日間、イギリス・カンタベリーのケント大学に約900人の聖職者が集まる会議を開催するが、同性愛者の聖職就任をめぐり教会内に激しい意見の対立があることから、ロビンソン主教を招待しなかった。(関連記事)
マッケランさんはこれに抗議し、ロビンソン主教が書いた説教を代読することを計画しているという。
マッケランさんは、映画「ロード・オブ・ザ・リング」3部作、「ダ・ヴィンチ・コード」、「X-MEN」などに出演。ロンドンを拠点に活動するLGBT権利団体ストーンウォールの共同設立者としても知られ、昨年12月には、「俳優としてならびに多様性擁護における顕著な功績」を理由に、英国王室が授与する勲章としては最高位のコンパニオン・オブ・オナー勲章に選ばれている。(関連記事)(翻訳・編集 ゲイジャパンニューススタッフ) |