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同年代異性愛者に比べ 差別・いじめにあう10代LGBT多い
2007/06/30 22:22
(バンクーバー)カナダ・ブリティッシュ・コロンビア州におけるより多くの10代のLGBTが、同年代の異性愛者に比べて、暴力や健康面での問題に直面していることが明らかになった。ブリティッシュ・コロンビア大学のエリザベス・セーウィック研究員が調査にあたり、マクレアリー・センター・ソサエティー・オブ・バンクーバーが公表した調査結果による。15日、カナディアン・プレスが伝えた。
調査結果によると、10代のゲイ、レズビアン、バイセクシュアルの男女は、差別、身体的・性的虐待、学校でのいじめにあう割合が、異性愛者に比べて最大で3倍。また、望まない妊娠をしたり、相手を妊娠させてしまう割合も3倍。
ゲイ男性では、1992〜2003年に、身体的・性的虐待にあう割合が減少。しかし、レズビアン、バイセクシュアル女性への暴力については、同時期に増加した。
自殺未遂・自殺率についても同様に、ゲイ男性については減少、レズビアン、バイセクシュアル女性については逆に増加した。(翻訳・編集 山下梓) |