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セクシャルマイノリティ教職員「黒ひゲイ危機一髪」販売差し止め請求へ
2005/12/20 03:56
(日本)今月30日に販売を予定しているレイザーラモンHGがモデルとなった「黒ひゲイ危機一髪」に対して、セクシャルマイノリティ教職員ネットワークは、子どもたちに差別的な意識を植え込む恐れがあるとして販売の差し止め請求を行っている。
セクシャルマイノリティ教職員ネットワークは、2001年に設立されたLGBT教職員を中心とするメンバーで構成されており、教育現場から同性愛者の社会的向上を目指し活動を行っている団体である。
今回セクシャルマイノリティ教職員ネットワークは、以下を問題点としてあげており、販売元の株式会社トミーと企画元のTBS「爆笑問題のバク天」に対して販売の取りやめを求めている。 (1)同性愛者およびそれを連想させる人物を樽に入れ、剣で突き刺して「楽しむ」という玩具の発売は、同性愛者に対する差別である。
(2)玩具で遊ぶ子どもたちに、同性愛者は差別して良いのだ、という意識を植え込む恐れのある玩具である。
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「黒ひゲイ危機一髪」は、2005年9月放送のTBS「爆笑問題のバク天!」で、人気ゲイキャラクターのレイザーラモンHGを「黒ひげ危機一髪」で起用するという企画があがった。それに対して一般商品化を望む多数のメールが寄せられ急遽発売となった。
>>セクシャルマイノリティ教職員ネットワーク(抗議活動等の詳細については、こちらをご覧ください。) |