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第1回京都トランスジェンダー映画祭
日時:2008/5/31(土) 11時開場 11時30分開演
会場:京都大学・文学部新館・第3講義室
(京都市左京区吉田本町 京都大学本部構内)
入場カンパ:
10代の人 1プログラム 800円 1日通し 2000円
20歳以上 1プログラム 1000円 1日通し 3000円
主催・問合せ:
関西クィア映画祭
080-3820-2731
info★kansai-qff.org(★→@)
http://kansai-qff.org/
●趣旨
トランスジェンダーの映画ばかりを集めて上映する、日本国内では初開催のトランスジェンダー映画祭です。ドキュメンタリーにドラマ、トークや交流会など盛りだくさんです。
「かわいそうな障害/病気」という捉え方よりも、多様な性のあり方・生き方の一つとしてのトランスジェンダーを積極的に打ち出した映画祭です。またMtFやFtMの作品もバランスよく揃え、更にトランスジェンダーとフェミニズムとの関係を探る作品も上映するなど、関西クィア映画祭でしかできないような作品ラインナップにもなっています。
■■簡単な作品紹介■■
詳しい作品紹介は、サイトからお願いします。
http://kansai-qff.org/2008/spring/20080531.html
●「100%Woman」
カナダのマウンテンバイク選手ミシェル(MtF)のドキュメンタリー。ミシェルはカナダ選手権では優勝もするが、ほかの女性選手から「女性としての参加を認めるべきではない」との抗議も受ける。
●「We are Transgenders.〜性別を超え、自分らしく生きる!〜」
関西で、日本で、あなたの隣で実際に暮らしている様々なトランスジェンダーを記録した貴重なドキュメンタリー。第7回東京国際レズビアン&ゲイ映画祭ではグランプリを受賞。
●「トランスジェンダーではない人」の社会的特権(講演)
性別のあり方が典型的ではない人達、様々なレベルの性別が単純ではなく多様性がある人達、つまりトランスジェンダーの人達が、典型的で単純な性別しか持たない人達と「対等に」扱われている社会とは、どういうものか。
●「男子であること」
3人のFtMとその友人やパートナーが、自分の言葉でトランスの道を語るドキュメンタリー。フェミニズムとトランスジェンダーとの関係についても考えさせられる作品。
●「床屋のトコさん」
80年代初期のソウル郊外の物語。
●「ヘルプライン!」「ドライブスルー」
トランスジェンダーが創ったトランスジェンダーのための短篇アニメーション。
●「フィッツジェラルド、ここに眠る」
FtMのポールとゲイのゴードンとのほのぼの友情物語。
■■言葉の説明■■
●トランスジェンダー ってなに?
出生時に振り分けられた性別とは異なる性別で生きようとする人。性同一性障害の人も含む幅広い言葉。
【FtMトランスジェンダー】
「FtM」は「Female to Male」の略称。出生時、「女性」に振り分けられたが「男性」として生きようとする人。
【MtFトランスジェンダー】
「MtF」は「Male to Female」の略称。出生時、「男性」に振り分けられたが「女性」として生きようとする人。
●クィア / Queer ってなに?
クィアとは英語で「変態」のこと。レズビアン・ゲイ・バイセクシュアル・トランスジェンダー(LGBT)など、性の領域で「ふつう」ではないと考えられているあり方への蔑称です。差別的なクィアという言葉を逆手にとって使うことで、様々な少数派を肯定し、LGBTに限らず「普通ではない」生き方をポジティブに捉え直す意図があります。
※この上映会は、「春!ヘンタイする季節」と題した三都連続上映会の一環です。
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