社民党ホームページマニフェストに性同一性障害に関する記載がないことについての回答(社民党 野崎様)
GayJapanNews様
メールをいただきどうもありがとうございました。
さて、ホームページ掲載のマニフェストは完成版ではなく、最終的なものではありません。
ご指摘の性同一性障害に関する記載は、今回のマニフェストにも盛り込まれております。
政策的には何の変更もありませんが、純粋に分量の関係でいったん記載が漏れた案が作られたものの、最終的には復活しております。実務的な都合でホームページにはの途中段階のものが掲載されてしまっているようです。
昨日の段階で確定していますので、追ってホームページのマニフェストも訂正されると思います。 冒頭の「変える!」の章の6番目「差別や人権侵害を無くします」の項に「性同一性障害者特例法について必要な見直しを行うとともに、生活面で不利益を受けることのないようにします。」と記載されています。
もう少し厚い44総選挙政策集には下記のような項目を設けています。
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(10)性同一性障害
「性同一性障害者特例法」 ( 04年施行 ) を改正し、「現に婚姻をしていない」、「現に子がいない」、「生殖腺・外観」、年齢の条件を削除し、適用の範囲を広げます。行政文書等への不必
要な性別の記載をなくすなど制度の見直しを行なうとともに、偏見や差別を防ぐためにの啓発に取り組みます。
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ちなみに下記のような記載もあります。
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(9)性的指向
ゲイ・レズビアンなど、性的指向への偏見に基づく差別の撤廃に取り組みます。同姓間のカップルに対しても異性間のカップルに準じた民法上の権利を保障するため、PACS法(連帯の市民協約 / 仏)にならった新しい家族制度の創設を目指します。
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なお、茨城3区から、候補者として、性同一性障害であることを自ら明らかにされている猿田玲さんを擁立しています。党としては猿田さんを国会に送り、当事者の持つメッセージ力をも使いながら、施策の前進をはかりたいと考えているところです。
何かご不明の点があればご連絡下さい。
どうぞよろしくお願いいたします。
社民党政策審議会事務局次長 野崎 |